早いところでは月曜日、大都市など遅いところでは来月と受験した商工会議所によって異なります。
日商簿記-日本商工会議所
http://www.kentei.ne.jp/boki/
会計関係の入門としてメジャーな資格です。
3級では主に個人商店の取引、2級では株式会社の取引を中心にした範囲が出題されます。
筆者は今回3級を受けました。結果、
90点で合格でした!!(合格は70点以上)
・筆者のこの分野におけるスペック
大学の時必須科目であったが(10年以上前)、なぜ単位がとれたか思い出せないw
会社の損益計算書は「当期純利益」しかみない
5年以上前に収益の振替伝票を切る仕事はしたことがある
・使用した書籍と主観的評価
◎スッキリわかる日商簿記3級(TAC)
ネコの「ゴエモン」が雑貨屋を開いたという設定で、いろんな事例の仕分け方法を説明していきます。
最後まで丁寧で分かりやすかった。練習問題もテキストの内容を固めたり、過去問題にかかる準備として非常に良かったです。
練習問題の解答用紙がダウンロードできます。
×日商簿記3級 出題パターンでマスター過去問題集(TAC)
第1問〜第5問と問いごとに過去問をまとめた問題集。
なにが駄目だったかというとせっかく「減価償却累計額」とか仕分けしても、回答が「車両運搬具減価償却累計額 ※本試験出題時の勘定科目指定によるものです」とか書いてあって気持ちよく○にできないw
そんなことで心が折れました。あと、実際の試験形式で時間も計りながらやりたかったので過去問は以下のものを使用しました。
○日商簿記3級 合格するための過去問題集(TAC)
ということで私にはパターン式は合わなかったので、普通の過去問集を探すことにしました。
内容ではこれと大原かどっちかが良い感じだったのですが、問題用紙がダウンロードできるこちらにしました。
・勉強期間と方法
ゴールデンウィークからテキストを読み始めました。
連休明けからは電車の中でテキストを読み、家に帰ってから読んだ範囲の練習問題をときました。
6月に入ってからは毎日過去問を解きました。
テキストは計3周ぐらい読みました。
過去問は必ず複数回やるべきです。「合計試算表」と「残高試算表」を間違えるような致命的なミスなども経験できるからですwより多くのミスをして本番に備えましょう。
過去問は111回から121回までやりましたが2回ぐらい点数的には落ちている回があります。合格率は結構ブレるので、問題による運もありそうです。
・本番
2chで話題になったのが問題用紙を切るか、切らないか。(ミシン目があります)
これは会場によって異なるので指示に従いましょう。(筆者の受けた会場では切りました。2chでは切らなかった会場が多かったようです)
・合格発表
上にも書きましたが商工会議所によってことなります。筆者としては早いほうが精神衛生上良いので2級も同じ場所で受けようと思います。
また、各問の獲得点数を教えてくれるかとかも異なるので各商工会議所のサイトで調べてみると良いでしょう。
筆者のところは、郵送で合否と各店の獲得点数が送られてきました。(ネット申し込み)
よく「簡単だ」といわれる3級ですが、わりとやりごたえがありました。
個人差があると思うので、ぜひ書店などで一度テキストなどを読んでからプランしたほうが良いと思います。

- 作者: 滝澤 ななみ
- 出版社/メーカー: TAC出版
- 発売日: 2009/02
- メディア: 単行本


